モノは4つに分けられる

おはようございます。mikaccoです。

今日も寒いですね!

衣替えしたばかりなのに、梅春用のニットを引っ張り出すはめになりました。

 

さて、今日はモノには4種類のモノがあるという話。

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私、実は「整理収納アドバイザー」の資格を持っています。その中で最初に習うことなのですが、自分のモノとの付き合い方を考えるうえでとても役に立っているので、皆さまにもシェアしたいとおもいます。

 

 

1.アクティブ 使われているもの

2.スタンバイ すぐ使えるように準備されているもの(分類立てて収納されている)

3.プロパティ モノとしての価値はあるが、すぐ使える状態ではないもの(死蔵品)

4.スクラップ モノとしての価値がないもの(ゴミ)

 

例えば、私が今着ているニットは、「スタンバイ」だったものが今日「アクティブ」になりました。

流行りの「ミニマリスト」と呼ばれる人たちは、持っているモノのうち「アクティブ」の割合が大きい。収納上手な奥様なら「スタンバイ」の割合が多い。モノがあふれているけど必要なものが探せない人は「プロパティ」のモノが多そう。

モノを減らそうとするときは、まず「スクラップ」を無くす。そして「プロパティ」の中でもこれからも使いたいものは「アクティブ」や「スタンバイ」になるように引っ張り出してくればよいし、自分には不要だと思ったら人に譲るなり、メルカリで売るなりすればよい。(「プロパティ」と「スクラップ」の違いは、モノとしての価値の有無なので、「プロパティ」は工夫次第で売れるものもあるはず。)

 

そして、モノは、1年間使わなかった場合は、「プロパティ」か「スクラップ」と考えます。もしかすると1年を厳しいと思った方もいるかもしれませんが、今年使わなかったものは来年使うでしょうか?あるいは、「3年に一度使うのよ」というモノは、所有ではなくレンタルで済ませる方法もあります。

思い出のモノを無理に捨てる必要はありません。自分が「これは一生使わないけど一生取っておきたい」というモノがあっても当然良いのです。特別扱いです。殿堂入りです。

 

ここからは、私がモノを購入するときに心がけていることです。

1.モノを購入する際は、「1週間以内に使うモノ」(即「アクティブ」になるもの)を購入する。(いつか使うかも、便利かも、では買わない。明確に使うシーンをイメージしてから買う。)

 

2.モノの「ライフサイクル」を意識する。そのモノは何年間、どのくらいの頻度で使って、手放すときはどうやって手放すか。「頻度」が高ければ、ある程度の金額を出してもいいし、1年に1回のモノなら、そもそも買わずにレンタルで済ませます。

例えば結婚式に出席する際のドレスはすべてレンタルです。1回1万円くらい。所有コストと比較して、これくらいならいいかなと思っています。(自分では絶対買わないようなドレスが着られるので楽しいですし。)

処分するときにお金がかかる大型家具なら、処分費用も含めて価値とコストのバランスを考えます。

あと、ちょっと姑息ですが「手放すときにメルカリで売れるか」というのが一つの基準になっています。私、ロンシャンのトートバッグが大好きなんですが、ナイロンだけに2年も使うとヘタってくるんです…。でも、メルカリで3000円くらいで売れるので、売ってまた新しいものを買う、を繰り返しています。

 

3.なぜその「モノ」を選んだのか、熱く語れるモノだけを買う。

これは四角大輔さんの本に共感して、マイルールに入れました。

 

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

 

 

「モノにストーリー性を持たせる」と、持っているのを決して忘れなくなるので、二重買いも防ぐことができます。何より、お気に入りのモノを持つのはテンションが上がりますし、暮らしが楽しくなります。

 

今持っているモノについては、シーズンごとに見直して、「プロパティ」になっているモノがないか点検をしています。それでもゼロにはならないので、やはり数年ごとに引っ越して大鉈をふるうのが良いのかもしれません。