京都旅行に行ってきました ④えりーのこと

おはようございます、mikaccoです。

先日、生まれて初めてピラティスをやってきました。2日経った今でも二の腕とお腹の筋肉痛が収まりません。心なしか引き締まったような気もするので、定期的に通おうかなぁ、と考え中です!

 

さて、今日は京都在住の友達、えりーのことを書きます。

 

えりーと出会ったのは8年前。

 

えりーとは非常に不思議なご縁で、京都で「整理収納アドバイザー2級」の講座で出会いました。彼女は京都が地元で、私は当時付き合ってた人が京都に住んでいて、結婚して京都に住む予定でいました。それはいろいろあってダメになったんですけど、えりーとはずっとご縁が続いています。

 

私が京都旅行に行ったり、京都出張に行ったり、逆に彼女が東京に遊びにくることもあって、何だかんだで年1回くらい会ってます。

 

出会った当時は、彼女も私も小売業に携わっていました。「今やってる仕事と直接関わりはないけど、整理収納アドバイザーに興味があって受けに来た」こと、そして歳が近かったことが仲良くなったきっかけだったような気がします。

 

 でも、付き合っていくうちに分かったことですが、そういう表面的な共通点以上に、価値観や生き方が似ていると感じています。

生き方が似ていると感じることの一つを挙げると、会うたびにお互い職業が変わっています(笑)。一つの会社にしがみつく根性はなく「違和感を感じたら辞める」「やりたいことをやる」。良く言えばしなやかな生き方、悪く言えば我慢できない生き方。

 

そして、二人とも学ぶことが好き。インテリアコーディネーターの資格を取ったタイミングもほぼ同じ。現在は、私は不動産業界に転職して宅建士を取り、彼女は建築士の勉強をしています。その時々で、いろんなことに興味を持っているので、会うたびにお互い「こんな新しいこと始めたんだ~」という報告をします。

 

えりーと話していると、「私、こんなこと考えてたんだ!」とびっくりすることがあります。

 「辛い環境で頑張るより、自分が居心地が良いと思える環境に居続けられるよう頑張った方が良いんじゃない?」 

会話の拍子にこんな言葉を発していました。 8年前の私だったら確実に「辛い環境で頑張っておけばその後楽だから頑張る」と言っていたと思います。(まあ、辛い努力をし続けるほどパワーが無くなった=歳を取ったということかもしれません。)

辛い環境で頑張るのは、ある意味では楽です。自分が「辛い」という主張をしないで、言われたことをそのまま受け入れて行動する(あるいは行動しない)。糸井重里さんの「多忙は怠惰の隠れ蓑」という言葉をいつも思い出します。

自分が居心地が良いと思える環境に居続けるには、努力が必要です。自分は、今いる環境のどんな要素を「居心地が良い」と思っているのかを整理して理解しておく必要があるし、その要素を維持するために、自分の考えや価値観、さらにその価値観の元で働くメリットを雇用主や時にはお客様に伝える必要があります。

これは、「実力」がないと主張しづらいことかもしれません。でも、私もえりーも、8年前の業界の知識も経験も資格もなかった頃から比べて、各段にレベルアップしていると思う。

リフォームの仕事をしたから、お客様の希望を伺って、見積もりを出して、職人さんに発注して、現場で指示を出す、ということも出来るようになったし、

インテリアやカラーコーディネートも勉強して、室内のトータルコーディネートが出来るようになったし、

整理収納アドバイザーの上位資格を取ったから、片づけコンサルも出来るようになりました。

そもそも小売業でBtoCの仕事をしていたので、接客をしてお客様の希望を引き出すのは得意。

「こういう仕事がしたい」という気持ちがあって、その仕事を実現するために努力を続けているのだから、どんどん主張して良いし、居場所も合わなくなったら変えていい。きっと、来年会ったときには二人ともさらに変化をしているんじゃないかな、と思っています。

 

 今回の旅行では、一緒に下鴨神社のみたらし祭に行って、帰りに焼肉を食べてきました。彼女と会うときには「京都らしさ」は求めません。純粋に食べたいものを食べる。そして、ふたばの豆餅を出町柳のコンビニ前のベンチで食べながらさらに盛り上がる。高校生か。

(高校生ではないので、旅行後の体重に確実に反映されました(涙)→冒頭のピラティスで元に戻りました♡)




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みたらし祭から焼肉屋へ移動途中の空。


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焼肉と豆餅を食べた帰り道。